33日目:子猫の「ハアハア」は大丈夫?そして、変わらぬ二匹の関係

こんにちは!我が家に子猫が来てから、今日でちょうど33日目を迎えました。ワクチン接種から数日が経ち、子猫はすっかり元気を取り戻したように見えますが、実は少し気になることが…。そして、先住猫との関係にも、変わらない日常が続いています。

子猫、遊びすぎると「ハアハア」…大丈夫かな?

まず、我が家の小さなエネルギッシュな子猫の様子から。

毎日、部屋中を走り回り、おもちゃに飛びつき、その有り余るエネルギーを発散しています。その姿を見ていると、本当に可愛らしく、私たちもついつい夢中になって遊んでしまいます。

しかし、最近、遊びすぎると舌を出してハアハアと息をすることが増えました。

「これは、ワクチンの影響か?」と、最初は少し心配になりました。ワクチンを打った後、少しぐったりしていた時期があったので、もしかしたら体力がまだ戻っていないのかもしれない…と。

しかし、よく考えてみると、子猫は初めからこうやって遊んでいた気もします。子猫の全力で遊ぶ姿を見て、私たちは「頑張ってるな」と微笑ましく思っていましたが、もしかしたら、遊びすぎなのかもしれません。

念のため、今度病院に行く機会があったら、先生に診てもらおうと思っています。子猫の健康と快適な暮らしのために、これからも細かな気配りを忘れないようにしようと、改めて心に誓いました。

「先住猫をメインにするつもりが…」

このブログを書き始めてから、ふと気づいたことがあります。それは、「子猫の話題ばかり」になってしまっているということです。

最初は、先住猫と子猫の関係をメインに、ブログを書いていこうと思っていました。先住猫が新しい家族をどう受け入れるのか、その心の変化を丁寧に綴っていこうと。

しかし、子猫は日々成長するし、色々なことが起こるので、どうしても子猫の話題が多くなってしまいます。それはそれで、子猫の成長記録として楽しいのですが、やはり先住猫のことも同じくらい大切にしたいと思っています。

先住猫、変わらぬマイペースぶり

さて、先住猫との関係についてです。

子猫の話題が多くなってしまいますが、先住猫はというと、特に変わった様子はありません

毎日、扉を開けたままにしているのですが、子猫と先住猫が接近してにらめっこしている姿をよく見かけます。

子猫は、先住猫の存在を気にしているようですが、遊びに夢中になると、すぐに忘れてしまいます。一方、先住猫は、子猫の姿をじっと見つめ、何かを考えているようですが、特に威嚇したり、攻撃したりすることはありません。

二匹の関係は、少しずつ進展しているように思います。

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